化学物質過敏症の症状
下記の症状を見て、思い当たることがあったら、色々な化学物質に注意し、検査をしましょう。
  1. 目の症状
    かすむ、視力低下を感じる、物がだぶって見える、まぶしい、チカチカする、
    乾きやすい、涙が出やすい、ゴロゴロする、かゆい、疲れやすい、暗く感じる、
  2. 鼻の症状
    鼻水がでる、鼻詰まり、かゆい、乾き、鼻の奥が重い、鼻血がでる
  3. 耳の症状
    耳鳴り、痛み、耳のかゆみ、音が聞こえにくい、音に敏感になった、耳の中がぼうっとする感じがする、耳たぶが赤くなる、中耳炎になりやすい、めまい
  4. 口と喉の症状
    乾く、よだれが出る、口の中がただれる、食べ物の味が分かりにくい、味がおかしく 感じる、金属のにおいがする、のどの痛み、のどが詰まる、ものが飲み込みにくい、 ゲップがしづらい、声がかすれる、喉頭に浮腫ができる
  5. 消化器の症状
    下痢や便秘、吐き気がする、おなかが張る、おなかの圧迫感、おなかの痛みや痙攣、空腹感、胸焼け、げっぷやおならがよく出る、胃酸の分泌過多、小腸炎や大腸炎
  6. 腎臓や泌尿器の症状
    頻尿、尿がうまく出ない、尿意を感じにくくなる、夜尿症、膀胱炎、腎臓障害、
    インポテンツ、性的な衝動の低下や過剰
  7. 呼吸器と循環器の症状
    咳やくしゃみがでる、呼吸がしにくい、呼吸が短くなったり呼吸回数が多くなる、
    胸の痛み、息遣いが荒くなる、喘息、脈が速くなる、不整脈、血圧が変動しやすい、 寒さに対して皮膚の血管が過敏になる、血管炎、にきびのような吹き出物が出やすい、むくみ、動悸
  8. 皮膚の症状
    湿疹、蕁麻疹、赤い斑点が出やすい、かゆみ、引っ掻き傷ができやすい、多汗、
    皮膚が赤くなったり青白くなったりしやすい、光の刺激に対して過敏になる
  9. 筋肉と関節の症状
    筋肉痛、肩や首がこる、関節痛、関節が腫れる、腰痛
  10. 産婦人科関連の症状
    のぼせたり、顔がほてったりする、汗が異常に多くなる、手足の冷え、おりものが増 える、陰部のかゆみや痛み、生理不順、不妊症、生理が始まる前にいらいらしたり、 頭痛、むくみなどがある、感染症にかかりやすくなる、生理痛
    更年期の症状に似ている
  11. 精神・神経の症状
    頭が痛くなったり、重くなったりする、手足のふるえや痙攣、うつ状態や躁状態、
    不眠、気分が動揺したり不安になったり精神的に不安定になる、記憶力や思考力の低下、健忘、食欲低下、いらだちやすく怒りっぽくなる
  12. その他の症状
    貧血を起こしやすくなる、甲状腺機能障害、倦怠感

※人によって現れる症状が異なり、広範囲の症状が現れます。
宮田幹夫・北里研究所病院臨床環境医学センター客員部長著「化学物質過敏症」
(保健同人社を参考にさせていただき、当社化学物質過敏症のスタッフの症状も付け加えました。)

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